こんにちは、なりずです。
テラスにあるパーゴラへDIYで屋根をつけようとしています。SketchUPという3Dの設計ソフトを使って設計を続けています。
ソフトとかいちゃってますが、SketchUPはブラウザ上でうごくので、インストールして使うようなソフトではないです。ブラウザ上で動くものもソフトなのだろうか。アプリという方が正しいのかな?ま、そこはいいとして、このSketchUP使いやすいです。といってもDIY初心者が言っているだけなので、プロの方からすると違うのかもしれませんが、直感を頼りにいろいろやっています。
今日はここまでの進捗です。
パーゴラの上に垂木、ポリカーボネート平板とかをおいてピッチを決めるところまで。
SketchUPのおかげで3Dを書くのは容易にできそうですが、設計しているときにぬぐいきれない不安がちょいちょいと見え隠れします。これ自分にできるのだろうか?屋根でかすぎ!!めちゃ金かかりそうじゃね?など。やる前からわかってたことなのですが、3Dで見えるようになったとたんに不安になるというのは、わかりやすい3Dソフトのおかげでイメージが沸きやすいということでもあります。
自分にできるかは、たぶんできると思うので時間かかってもやりますが、今から自分で見積りした結果で「お、おぅ、いけるんか・・・?いけへんのか・・・?」となるのはまず間違いないと思います。なぜなら出幅2.8m、全長7mと大きいのです。幸いパーゴラの立ち方が半分ずつに分かれるようになっているので、半分ずつ屋根つけようか迷います(予算的に)。でも、そうなると半分にするための設計を考えないといけないのと、後からやる半分の施工再開タイミングを考えるのがまた面倒なので、これは全面一気にやりきるしかない。
垂木ピッチを決めたのでポリカーボネート平板の見積もりをとってみましたが、金額は「あぁー、そうですよね」と予想はしてましたが平板は高いですね。あと、今は納期が結構かかるみたいなので、早めに設計完了して発注しないと今年中に終わらないですね。
雪が降る前にできるかなぁ。