DIYでテラスに屋根をつける ~ 設計 SkechUP-1~

こんにちは。なりずです。

DIYでテラスに屋根をつけようとしています。いろいろ調べている最中ですが、何をするにもまずは設計が必要だと感じました。

さぁやろう!!と意気込んでもテラスに屋根をつけるのはかなり大仕事なので、適当にやっていると材料費も工数もムダにするのは確実です。そして、設計図がないと発注するにしても長さがわからないし、必要なパーツの数もわかりません。予算を見るためにも設計図は必要です。

設計図を書くときに、紙と定規と分度器とか使えば昔ながらの方法でやることもできますが、今はCADがあります。そして、当然のように3Dモデルを使う時代なので、3Dで設計しないと時代遅れですよねー(to 自分)。使う場所によっては2Dの方が効率がいいときもありますが、施工全体を感覚で捉えるときに使用するものは、3Dの方がいいのは誰も疑わないでしょう。

まずは直感的に操作ができそうな「SketchUP」を試してみることにしました。フリーで使える3Dソフトもあるんですね。

さくさくと画像のものまではモデル作ることができました。

かなり直感的に操作できるので、いいのではないかと思っています。

3Dの設計ソフトはある程度使ってみないと良いのか、イマイチなのか、わからないところがあると思っています。

今回はこのソフトで最後まで設計してみよう。