手荒れのケアにおすすめの絆創膏

昨日から引き続き、手荒れのケアに良いものを紹介したいと思います。

手荒れだけでなく、キズのケアにもつかえる絆創膏。価格が安いものは数時間はっていると皮膚の色が白くなって「え?大丈夫?この白いのはどういう状態?」という具合になるんですが、今回紹介するものはそれがほぼ無い。加えて、やわらかい素材なので指が自然に曲がります。防水タイプではないので、手荒れのパックリ割れは少し染みるかもしれません。

親からたまたまもらった絆創膏でしたが感動しました。今まで価格が高い絆創膏は敬遠していましたが、これは買ってもいいと思えるものでした。よく考えたら大人は絆創膏ってそんなに使う頻度ないので多少高くてもいいんじゃないかと改めて思いました。

ちなみに英語で絆創膏は「band-aid」,「bandage」,「plaster」,「adhesive plaster」,「sticking plaster」といろいろ呼び方があるようです。

「band-aid」は商品名で、「bandage」は包帯という意味なのでこの2つはイメージできますね。「plaster」はしっくい、石膏・・・etcという意味なので、わかりやすいように、粘着の意味がある「adhesive,sticking」をつけるようです。