日記アプリ「Journey」を6ヵ月使ってみた感想

こんにちは、なりずです。

日記アプリ「Journey」を使い始めてから早いもので6ヵ月が過ぎました。今日は6ヵ月使ってみた感想を書きますね。最初にいっておくとすると、この記事を書くために頑張って6ヵ月使った記憶はないということですかね。気がついたら6ヵ月が過ぎいてほぼ毎日使っているのでじゃあ感想書いてみようかなという具体です。

使用環境は、スマホではアプリ、デスクトップではGoogle ChromeのアドオンでJourneyを使っています。

一番気にいっているところは、スマホとデスクトップの両方で同期して使えるところですね。私の場合はスマホとデスクトップで同期してストレスなく使えています。これが6ヵ月間使い続けられている一番の理由だと思います。

なりずはわがままなので、思いついたときにどこでもすぐに書きたいし、ちょっと長めの文章を書きたいなと思ったらデスクトップで文章を書きたくなります。両方のニーズを満たすことができるので続いているのだろうなと思います。

「思いついたときに書かないと忘れる」これ。一番重要です。日中にふっと思いついて、「あ、これ気になるな、後で確認してみよう」と頭の中で考える。その時は「こんな大事なことを忘れるわけないから、メモしなくても大丈夫だ」という自信があったとしても、2時間経つと「あれ、なんやったっけ？」と記憶の中の探索が始まります。家の中で探し物しているのと同じで時間のムダですね。

そんなときは、スマホをさっと出してササッと書く。家に帰ってスマホかデスクトップで「Journey」を立ち上げると一番上に最新の投稿があって目に入ってくる。ありがたいことです。

6ヵ月使ってみてこのアプリのここがいいなと改めて思うところはこんな感じです。